読みにくい文章たち

その時その時なので読みにくいと思いますが頑張って文にしてるので読んでほしい

自分とのつきあいかた

「他人を許すことで、自分も許される」と思っている

ひとのあれやこれやについて深く掘り下げずに、自分が見えるところのみを、その人が自分に対して見せてくれている側面だけでも、愛してみる、許してみる 自分のどうしようもないところや、取るに足らないような部分も、それで許されるかもしれない 

 

わたしがあなたのことを愛せないのなら、あなたも私のことを考えてくれないと考えたことがあります

 どちらかが歩み寄らなければ、2人ともそれぞれの道を歩むのみですが、(その程度はどうであれ)人間同士の干渉という寄り道をするきっかけを作るためにも、たとえそれが「あなたから許されたい」というエゴから来るものだとしても、相手のことを愛してみたり、許してみるのも、自分が楽に生きるひとつの道や手法(手法と言ったら打算的で損得勘定で動いていて心が無いように思えますが)上手い心の運営方法だと考えます

 

自分はそんなに優しい人間でもないはずなのに、優しいねと言われたりするのには、このような心の持ち方があるのです

 

これを全て白状するには、まだ僕にはそれほど強くないわけです 

心の拠り所、依存先を多く持つことで負担を減らしているのです。もしこうでなければ、数少ない友達や家族に大きな負担を背負わせていたであるだろうし、また誰か1人に固執してしまうようなこともあったでしょう。

それが悪いことだとは全く思っていませんが、わたしは他人に心配されたりするのが苦手だったり、自分が相手の負担になってないかがよく気になってしまうので、依存先を広く浅く保つこのやり方が合うんです