読みにくい文章たち

その時その時なので読みにくいと思いますが頑張って文にしてるので読んでほしい

ソシャゲをすると、病む

ソシャゲをすると、病む。

単純に1日のタスク量が増える。

暇な時は暇なままでいいのに

 

暇な時にスマホ扱っててそこのデジタル上にも仕事があるのが無理すぎる

 

最近 図書館に行きました

アフリカの民話をいくつか読みました

カバにはなぜ毛は生えていないのか、とか

ゾウの鼻がなぜ長いのか、とか

そういったことが書いてました

 

頭の回転数を落としたくて、童話を読もうと思ってて、図書館の児童本コーナーにイソップ童話集が置かれてたので最初はそれを読んでたのですが、なんかイソップ童話って教訓というか、その物語を読んで、「嘘はついちゃダメ」とか「他人に意地悪をしちゃダメ」とか「悪いことをしたら自分に返ってくる」とか色んなそういうものが押し付けがましく感じてしまって読むのが苦しくなってしまって途中で読むのを辞めました。

 

ウサギと亀の話とか、キツネとツルの話とか、羊の皮を被ったオオカミの話とか、全部私たち人間(読者)に対して、やっぱり「嘘はついちゃダメ」とか「他人に意地悪をしちゃダメ」とか「悪いことをしたら自分に返ってくる」とか動物を登場人物にしてデフォルメさせて気持ちよく人間の悪い部分を戒めてて、いや、それはそれでいいと思うというか、絶対教育的コンテンツとしては成り立つものだと知っているのですが、

 

正直、自分にとっては「そんなの完璧主義者の押し付けじゃないか、僕たちはいたって完璧じゃないし、嘘もつくし、悪いことだとわかっていながら悪事を働くこともあるよ 矛盾しているかもしれないが、その罪悪感に苛まれて寝れない夜だってあるんだ なぜそうも完璧主義で、それに排他主義なんですか、完璧じゃない私たちも許してほしいし、愛してほしい」そういう風に思ってしまって、読むのが辛くなって辞めました。

 

それでカバがなぜ水辺に住んでいるのか、とか、キリマンジャロ山の話とか、こんな風な自然に対する民話、言い伝えを読んでいたのです

 

あした、バイトの面接があります

まあ多分大丈夫だとは思いますが

なにせこの世界は完璧主義なのに、僕は不完全で矛盾だらけな人間なので こんな社会に適合するために息を潜めて生きていきます

 

うん

 

明日がまたありきたりな今日の続きでありますようにと思います おやすみなさい